■自社ビルへの実装および実証試験結果
●Phase1:新館本社ビル 10馬力PACによる実証試験
新館に工場用置換空調の10馬力PACを実装し、その冷却効果を検証しました。



・外気温度からマイナス8~9℃を実現
・消費電力を最大15%弱の削減を確認
●Phase2:本館本社ビル ビル用マルチ複数台設置による実証試験



外気温度の上昇に伴い、消費電力量も増加する傾向が確認でき、設置後は外気温度が高い局面でも消費電力量が抑制
(※36~37℃の外気温度でも、施工前に比べ消費量が低い)
■まとめ
◎エアポレーターの導入により、約15%~20%の省エネ効果が確認でき、
外気温が高い真夏でも消費電力量を抑制できており、ピークカット効果が期待できる
◎今回の実績から「安定的に15%以上の省エネ効果を発揮」と評価でき、
顧客への導入拡大に寄与できると推測
(業務用ビルにおける空調消費電力の割合 約40~50%)
◎水の使用量は1台あたり50L~/日 外気条件によって変動
本システムは、このような空気環境が悪条件となる場所には適しません。
①付近から、排ガス中に油分やミストが含まれる場所
②食品加工に伴い、粉塵成分が多く飛散する場所
③その他、同様に空気中に異物や粒子が多く含まれる環境

